戦い方がどんどん雑になる 【Cataclysm:DDA 0.C】
2年目春。
弓鋸探してもう少し街の中のほうへ出てみる。
ゾンビ以外に雀蜂なんかもいて勝手に潰しあってくれるので多少展開が楽になる。凶暴ゾンビまで倒してしまう巨大雀蜂先生すげー。ありがたくお肉になってもらう。
たまにある紙だらけの家は一体なんだろう。日本建築で障子でもあらわしてんのかな?
園芸店で野菜の種を大量に入手、工具店で溶接ゴーグルと電動丸鋸も入手。
当面ほしかった物が大体揃った気がする。
街中だからゾンビが多いのだが、カートにすら引っ掛けずボルトドライバー→殴りで大体片付くようになった。放電凶獣も単体ならそこまで怖くなくなった。CBMもーらいっ。
数が多いのと探索を急いでたのとで、何も考えずに殴りかかっていってしまうことも増えた。何度も咬傷→感染になっては抗生物質を摂ってしまっている。まだ200以上ストックがあるとはいえ、もっと慎重にならないと。
と、頭でわかっていてもプレイヤーがボーっとして思考停止で殴りかかっているようでは@さんは生き残れない。10体くらい連戦になって頭を集中攻撃された時にはさすがにひやりとした。まず攻撃させないことが重要だろうに。
頭HPが|:ではさすがに街中の探索は怖いのでしばらくは拠点で農業や製作をすることにした。頭がやたら攻撃を食らうのは、暑いからという理由で頭装備を外していたからかもしれない。
園芸店で鍬を入手、畝作りが一気に楽になる。aで使えば足元に畝ができる。
シャベルや掘棒ではかなり時間がかかったのに鍬だとほぼ一瞬だよやったね。
燻製機や炭焼き窯を作って、冬までに食を安定させたい。
しかしこの@さん、方向性を見失ってる気がする。