別のPCで始めた@3号 【Cataclysm:DDA 0.C】
@1号と@2号のいる世界は暑すぎる。メインで使ってるデスクトップPCのある部屋のエアコンが壊れてて、とてもじゃないがこんな猛暑が続いてる環境ではプレイ続行はいろんな意味で無理。プレイヤーが熱中症になりかけました。
ちょこちょこと食品生産くらいはするつもりだけど。(懲りてねぇ)
というわけで、ちょっと旧型のノートPCのほうで別の@さんを作ることに。
@3号 シナリオ:挑戦放棄(ポイント+8) 職業:患者
Str12 Dex12 Int10 Per12
可憐・夜目・瀟洒・護身術(忍術)・速読
ジャンクフード嫌い・依存症・動物敵対オーラ・虚弱
近接戦闘1
……あれ? 今書き出して気がついたが、虚弱なんて取った覚えないぞ? 患者だし自動的に取得しちゃってるのか? 痩身取ったと思ってたら間違えてた?
基本的に@1号ベース、マイナスの特質にちょっと@2号風味を足してみた感じ。夜目は以前研究所スタートのときに選んでた名残。
『挑戦放棄』は病院スタート。何度か死んで、いつものシェルターのありがたみに気づく。紐とかシーツとか簡易バールとか。それに何より、シェルターには敵が配置されてない。(地下にはたまにいるけど)開始時点でゾンビ4体に囲まれたりしたら普通に死ぬわ! っていうか死んだ!
何でもいいから手で殴って壊せる家具を壊して木材入手。しばらくはこれで殴る。ブーマーは素手でも殴れる。体感的な強さ、強酸>普通の>ブーマー って感じだった。ドアで1体ずつ戦えばなんとかなる…と思う。今回は近接戦闘に最初から1振ってたし、StrやDexも12あったからかもしれないが。
血清とかお菓子類なんかがあるがジャンクフード嫌いだし容量圧迫するしでひたすら無視。ゾンビのドロップ品にレンチがあったのでありがたく武器にする。レンチで戦ったのは初めてだ。
病院の中に溶岩が沸いていたので、近くのゾンビを誘い込んで溶岩に処理してもらう。溶岩のある病室から外が見えるが、溶岩があるので出られない。ショートテレポか飛び跳ねる靴をください。
じりじり進んで、やっと計算窓口と待合が見えてきた。ブーマー数体に追われたがなんとか振り切って病院の外へ飛び出した。しかしまだ奴ら追ってくる。車、車を手に入れて逃げるんだ! 死霊術師ゾンビがなんか突然キレて襲い掛かってきたがレンチで殴り倒す。普段無関心な顔してるくせに一体なんなの。
本当にすぐ動かせる低価格のキューブバンが見つかったのでそれに飛び乗って出発。北のほうに町が見えるが、これ以上戦ったら死ぬ。絶対死ぬ。脚は両方とも死にかけてるし胴体も結構厳しい。実際ちょっと見に行ったが、警官や絶叫がいたのですぐ引き返した。爬行か、せめて普通のか肥満程度でお願いします。
シェルターを期待して西方面へ行くぞ。2本伸びている道のどちらかがEVACシェルターに通じていれば一息つける。
片方は電波塔、もう片方はFEMAキャンプだった。こうなったら南の長い道の先に期待する。
ミ=ゴが歩いていたが、リスを追いかけてどこかに行ってしまったので科学者の死体から容量の大きい服をもらっておく。他のアイテム(変異治療薬とか)まで拾ってる余裕などない。
ヘリの墜落現場、瓦礫のせいで通行止めになってた。両サイドは森だから迂回もできない。仕方なく引き返す。日が暮れてきた。
寒いし野生動物も怖いが、夜になってしまったので車中泊するしかない。と、寝かかったらピューマにドアを叩かれた。すぐにエンジンかけて北へ突っ走る。多分振り切った。
結局、住宅地のすぐそばまで戻ってきた。そういえば、ゾンビは暗いときにはこちらを認識できないんだっけ。……そこの家、入れるんじゃない?
音で気づかれるかもしれないが、トイレの窓を叩き割って侵入。すぐに全てのドアとカーテンを閉めてベッドで寝た。
まだ左足は||だし、他の部位も黄色状態なので今日は無理をしないでこの家で過ごそう。
食糧と水がない!!
ううむ、他の家へ移ったほうがいいか……? で、ちょっと外を覗いたら町の中に熊。いつの間にかレンチも壊れていたのか、手には何も持ってない。まだゾンビのほうがマシだよ。北に熊、南にゾンビ。絶対ゾンビのほうがマシなんだよなぁ……。
向かいの家に入りたいが熊が邪魔だ。近所の食糧雑貨店に入りたいがやっぱり熊が邪魔だ。どこへ行くにも熊が邪魔だ。
で、南のゾンビと戦ってきたら胴体が|で死にかけ。今度こそ家にこもってじっとしていよう……と思っていたのにブーマーに乱入された。手当たり次第色々投げつけてどうにか撃退。咳止めシロップを飲んで少し昼寝。頭と両腕は全快した。胴体は||だけどさっきよりはいいか。とにかく今は喉の渇きがひどい。何か飲みたい。もうすぐ日が落ちる、それから出かけよう。
2件目の家もあまりいいものはなかった。3軒目でガロンジャグ入りの牛乳を見つけてやっとのどの渇きが収まる。 このあとさらに他の家を回って飲食物を回収。珍しく鍵のかかってない家があったので、そこに住むか検討中。多機能ベストとバックパックも見つかって、容量の問題はかなり楽になる。
夜目で見える範囲は広くても、製作できるほどの明るさはないのか。仕方ない、寝よう。
寝る前にはジャンクフード食いだめ。士気-400、いい数値だぁ……
結局朝まで一睡もできず。士気-400のまま朝になってしまった。
本を流し読み?して中身を確認し、漫画やTIMEマガジンで士気回復までの時間稼ぎ。
しばらくすると士気が完全に回復したので石ハンマー製作。陳列棚を壊してパイプ→簡易バール。当面の武器はこれでいいか。
この@3号のプレイ環境、涼しいのはいいけど椅子の高さに問題があって腰にくる。
なかなか難しいですなぁ……。