だんじょん かなづち

Roguelikeとそのときどきのゲームなど?

秋の日はつるべ落とし 【Cataclysm:DDA 0.C】

@さんたちの秋冬ダイジェスト

@1号

翌日は皮の加工をしたり、乾燥肉・乾燥野菜を作ったりしながら過ごした。
で、夜寝ようとしたら何か苦痛が発生して眠れない。寄生虫かな? せっかくだから自作の寄生虫治療薬を飲んでみる。
The pain in your joints goes away.と表示されたし多分効いたんだろう。

 

@1号 秋6日
農場方面再突入。納屋から溶接機や電動炉やアセチレン灯が手に入った。鍬もあったし、来年の夏からはベリー農業ができるかな。野菜の種はあまりなさそう。まあ、どっちにしてももうカートが一杯なので帰る。
翌日もう一度農場へ行ったが、それでも持ち帰れない。道中で軍人の死体からジェリカンを拾ったり、ピューマの肉を入手したりしたからなんだけど。また明日行かなきゃ。


ジャンクフードばかり食べてる@2号のためにV8野菜ジュースを作っておく。ついでに森のスープ。


野菜がかなり手に入ったはいいが、何に加工していいかわからないという。残りはどうするかなあ。
アスピックや瓶詰め肉、ハンバーガーなんか作ってみる。気がつくと徹夜で料理していた。

 

@2号 秋4日
V8野菜ジュースと森のスープを食べる。電子工学の本を読みふける。

 

@1号 秋10日
読書の秋。

 

@2号 秋6日
キャッシュカードをまとめにいくついでに食料雑貨店からガロンジャグ回収。@1号では食料雑貨店にあまり入らなかったからなあ。@1号と同じマップにいるはずなのに、@1号では見えてなかったものが見えている気がする。図書館なんてこの近くにあったのか。


食料雑貨店から@2号用のカートを入手。図書館からまだ読んだ事のないスキル本入手。『道路交通法(運転→3)』『ウォーターサバイバル訓練マニュアル(水泳→3)』『機械工作301(建設3→6)』『罠猟師百科事典(罠3→6)』
機械工作と銘打っておいて建設の本だったことが驚きだよ。機械整備か製作だと思ってた。

 

結局@1号の拠点に同居し始めた。近くのラジオ局のピッキングをしてたら監視ロボット暴動制御ロボット→警官ロボットの黄金コンボ。警官はショットガンで、監視と暴動制御は消火斧で殴り倒した。半田ごてを持ってこないと。
はんだごてを持ってきて各種ロボットを解体。電気モーターや空円筒弾、ソーラーセルなど発見。でも何に使うかわかんねぇ。

 

秋12日、もう雪が降ってきた。超大型店に置いてきたジャンクフードを全部回収。
秋13日、もう気温はマイナス。近くの酒場のベンチを解体して木材補充。
秋14日 農場方面へ出かけて、自分用の溶接機とアセチレン灯を取ってくる。かわりに自作の簡易溶接機を置いてきた。さすがにもう冬間近だけあって日が暮れるのが早く、寒い。農場方面に行くとまだ野生動物が残っているからか、結構肉が手に入るのは嬉しい。ジャンクフードは士気が上がっても腹の足しにはなりにくい。空腹***になっていたので、肉を焼いて貪り食う。残った分は乾燥肉に加工。気がついたら冬1日の朝になっていた。6時ではまだ暗い。

 

冬1日
炭焼き窯を作って明かりにしよう。
というわけで、小型金属タンクを探しに行く。車両修理工場のバイクから1つ取り外したが、意外と「小型」は見当たらない。じゃあ作るか。車両修理工場からは充電ステーションも入手。使い方がわからない。
ゾンビに廃車にされた救急車の周りにパイプを持ち込んでここで全部(炭焼き窯2つ)作ろうと思ったのだがあいにくの雷雨で非常に暗い。冬だしなあ…。天候が変わるまで残骸の解体。やっと夕方になって小雨に変わったので製作開始。
終わったら真っ暗だった。しかも凍傷になった。翌日も結局1日かけて炭焼き窯を作った。

 

冬3日
炭焼き開始。そして相変わらずの低体温。よく見たら夏用の袖なしトレンチコートにハーフカーゴパンツ、頭は安全ヘルメット、これじゃ寒いわけだ。でもめんどくさいので放置。どうせstatic spawnだからこの辺にゾンビもわかないし…。カーテンから布取って少しでも保温しなければと思っていたあの頃の初心はどこへ。


建設スキルが4まで上がっているし、何か作れないかと建設メニューを見たら設置式の炭焼き窯があった。これでよかったんじゃ…? 掘削2の道具がなかった。炭焼き窯(金属)なら金属タンク4とパイプ4で設置できるのか…工具もある。普通の金属タンクなら車から外せばいいし、こっち作ってみればよかったかなあ。