別のPCで始めた@3号 【Cataclysm:DDA 0.C】
@1号と@2号のいる世界は暑すぎる。メインで使ってるデスクトップPCのある部屋のエアコンが壊れてて、とてもじゃないがこんな猛暑が続いてる環境ではプレイ続行はいろんな意味で無理。プレイヤーが熱中症になりかけました。
ちょこちょこと食品生産くらいはするつもりだけど。(懲りてねぇ)
というわけで、ちょっと旧型のノートPCのほうで別の@さんを作ることに。
@3号 シナリオ:挑戦放棄(ポイント+8) 職業:患者
Str12 Dex12 Int10 Per12
可憐・夜目・瀟洒・護身術(忍術)・速読
ジャンクフード嫌い・依存症・動物敵対オーラ・虚弱
近接戦闘1
……あれ? 今書き出して気がついたが、虚弱なんて取った覚えないぞ? 患者だし自動的に取得しちゃってるのか? 痩身取ったと思ってたら間違えてた?
基本的に@1号ベース、マイナスの特質にちょっと@2号風味を足してみた感じ。夜目は以前研究所スタートのときに選んでた名残。
続きを読む食欲の秋【Cataclysm:DDA 0.C】
@1号 秋2日~4日
食料を探しに森へ。ピューマを狩ったりどんぐり集めたり。『低予算クッキング』から挽臼を覚える。小麦粉に困らなくなるよ、やったね@ちゃん。
加工して放置してあった粗毛皮(鞣し加工済)をaで鞣毛皮に。炭焼きとプロセスが似ていると思う。
サバイバルマーカーというものも作ってみた。自宅前の地面に"@1's house"と書いてみる。"Elbereth"を書いたことのある@さんもきっといるに違いない。たしか、DC生まれのアメリカンショートだったような。(実際はロールマットに刻んでたけど)
@2号 秋1日~3日
@1号が作った濃酸で電池を作る。が、電子工学0だからかたまに失敗する。
よし、命がけで電器店から持ち出した電子工学の本で勉強しよう。
腹が減ったら@1号では食べにくいジャンクフードをかわりに食べる。でも足りなくなったから超大型店に置いてきたジャンクフードを取りに行く。道中で電気自転車が大破。ホイール不足で動かないというので、吹っ飛んでしまったホイールを取り付けて一輪車に変身。
段ボールやビニール袋から食品を取り出している作業中に日が暮れて、一輪車に乗って帰る。
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気分を変えてみた 【Cataclysm:DDA 0.C】
気分を切り替えようと、別のワールドで研究所スタートを何度かやってみた。
生存者 Str13 Dex10 Int8 Per12
熊の視界・俊敏 動物敵対オーラ 近接戦闘2
だいたいタレットに的確に殺されて終わる。夜スタートにしたら少しは楽になるんだろうか。
うっかり今の@1号2号のいるワールドでスタートしてしまって即撃ち殺されたり。たぶん影響はないと思うけど…。
いきなり深い水の中から始まったときには目が点になった。
周りは深い水、出入り口は施錠された金属ドアのみ。どうしろと。机を叩き壊して木材、木材を持って陳列棚叩き壊してさらに簡易バール入手。簡易ロックピックも作ったが、金属のドアにはピッキングできないという非情な現実。周りの壁はコンクリートと強化ガラス、簡易バールくらいでは壊せない。えっこれどうしろと。
岩のように沈んでいくというのがとても@さんっぽい。NetHackの頃から@さんっていうのはカナヅチと相場が決まっているようだ。
深い水が平気なのってCrawlの水棲の民@さんくらいしかいないんじゃない?
あつすぎしぬ 【Cataclysm:DDA 0.C】
@2号 夏4日
機械整備の本を読もう。せめてスキル2までは。
翌日の午後までかけて機械整備3まで上げた。平床トラックにぶつかった乗用車のタイヤを交換してやっとめり込み回避。
ついでにふと思いついてジャンパーケーブルで平床トラックとその乗用車をつないでみる。トラックのほうのバッテリーに充電できないかな? エンジンかけておけばたぶんなんとかなるはず…。
バッテリーのあるパーツ同士をくっつけなきゃならないのかな? よくわからないまま色々試行錯誤。
1.ジャンパーケーブルをaで使って稼動状態にする。
2.充電したい車の方向へ向ける
3.もう一度ジャンパーケーブル使う、充電に使う車に1でAttach
あとは待つ。なんかそれでうまくいった。乗用車のエンジンを一晩かけっぱなしにしておいたら平床トラックのほうもバッテリー5%くらいになった。
レンチと弓鋸でパーツを外しまくっていく。制御装置をいくつも持って行ってどうするんだろう、自分でもわからない。
傷ついた金属タンクを半田ごてで修理。布製品や革製品を裁縫道具で直すのと同じ感覚のようだ。布や革の端切れのかわりに鉄くずを使う。鉄くずはそこらの車の残骸からいくらでも手に入るから何の問題もない。機械整備が4になる。
乗用車側のバッテリーは100%、破損なし。平床トラックのバッテリーは5%、やや破損。
ジャンパーケーブル接続なんかしなくても、バッテリーごと取り替えてしまえばよかっただけなのでは……
というわけで交換。まあ、そういうこともあるよね。
交換したバッテリーはとりあえず近くに他の車両部品といっしょにまとめておいた。
電池を作ろうと思ったが、電池のレシピがわからない。
そういえば電子工学の本は@1号に貸してたんだった。
@1号
『図解アマチュア無線』を@2号の車まで返しに行く。
帰ってからはまた『上級物理化学』でお勉強。
化学に疲れたので、製作周りの本を読む。『矢師の友』(製作2→4)、『弓師の相棒』(製作3→5)がちょうどいい。
製作3になったあたりで夜になった。
@2号
『図解アマチュア無線』から電池のレシピを覚える。鉄くずは金属タンク修理したところの残骸をまた解体したらいいや。で、残骸のそばまで行って電池作ろうとしたら工具がなかった。残骸から鉄くず持って帰ってきても作れない。打込工具が足りないようだが、打込の工具ってなんだっけ…。
@1号
こちらは打込工具を持っているようだ。どれだ。ドライバーだ。@2号もドライバーくらい持っていたと思ってたんだが。
@2号
平床トラックの積荷空間総点検。たしかにドライバーはない。引越し前の拠点かアパートの焼け跡のそばのヒッピーバンに置いてきちゃったか。そのへんの家かゾンビの遺品にないかな?
工具店に残っていた。綺麗な水のストックがなくなっていたのでプールと薪ストーブ設置ピザ屋を往復。
拠点の車に帰ろうとしたら間違えて北の町に出てゾンビと殴り合い。もうこの人の脚は火傷だらけだと思う。
車のすぐ近くの家で藁人形を拾った。何に使えと。夏と藁人形……怪談か。
南西方面の平野でまた科学者の死体。ミ=ゴ、グラッケンなんかが歩いているのがなんだか気になる。
溶接機かダクトテープがほしい。製作から簡易溶接機は作れるみたいだけど、「Recipe not memorized yet.」ってまだ覚えてないってこと? 鍛造1、発熱体3+鉄くず2+銅線8 オーブンを分解して回れば大丈夫だろう。
簡易溶接機を製作。「本を参考に簡易溶接機を作製しました。」「簡易溶接機のレシピを覚えました!」なるほど、レシピの載った本を持っていたら覚えてなくても作れるのか。この簡易溶接機のレシピは、カートに突っ込んであった『ボンネットの内部』に載っていた。
電池の消費量が普通の溶接機の1.5倍だった気がするが、そのうち電池はいくらでも作れるようになるだろうし。
綺麗な水を作り置きしているだけで夏13日に。えっ……もう秋?
@1号
酸を作ろう。
化学実験セットを@2号のトラックから拝借。作れるものが増えた。
真菌治療薬、ヨード剤、濃酸なんかを作ってみる。
電池を作るつもりだったが、思ったよりも缶がない。ジャンクフード嫌いだから缶入り飲料結構スルーしてたからなあ…。
@2号
ダクトテープをかき集めてタイヤを取り付け、平床トラックが動くようになった。
安住の地を探し、東方面へ行ってみる予定。
再開したらデバッグメッセージが出た。なんかよくわからないままスペースキー連打してたら再開できたからまあいいか…。このあと不具合が出ても仕方ないね。ちょっと飽きてきたし
やっと会えた【Cataclysm:DDA 0.C】
@2号 夏3日
積荷空間に何がどれだけ入っているかをまったく把握していない。いろいろあかん。
南西方面へ道無き道をぶっ飛ばしていったら研究所に到着。だが研究所のIDカードを持っていない。ここは@1号で来るべき場所だったかも。
さらに南方面へ道無き道をぶっ飛ばしていったら科学者ゾンビvs巨大蝿発見。マンハック出されたくないからこいつらは片付けておかないと。科学者ゾンビは2体、1体はトラックで轢いたがもう1体は蝿を追いかけてふらふらしているので仕方なく降りて戦う。蝿相手にマンハックをガンガン出すんじゃない。そいつら、こっちばかり狙ってくるじゃないか。
続きを読むガンマクラッシュ【Cataclysm:DDA 0.C】
@2号 夏2日
何してたっけ。
ああそうだ、朝4時にアパートのピッキングしてたんだ。朝までピッキングして、特に何も盗らず出発。
適当に南方面へ。食品雑貨店が隣り合っていたり電器店に放電凶獣が出たり。暑さと眠さでかなりボーっとしてる。
多機能調理器具なんてものを拾ったが、使い方調べてるヒマなんかない。店内に放電凶獣というこの状況をだな。
よし、勝った。アドレナリン刺激装置のCBMが手に入った。CBMって地味に容量圧迫するよな…。
隣の道場で合気道を覚えた。RPのために忍術覚えたいけどこれは初期特質でしか選べないのかな?
さらに近くに銃火器の店もあったが、なんかもう暑すぎてダウン。(プレイヤーが)
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