だんじょん かなづち

Roguelikeとそのときどきのゲームなど?

放火@生【Cataclysm:DDA 0.C】

@1号は結構詰んでいるんじゃないかって……。

だからがんばれご主人様。

 

@2号

サバイバーのいた地下なら、何かいいもの手に入るかもしれない。1体ずつか、家ごと焼けば倒せないだろうか。

刃があれば簡易マチェットや簡易ハルバードが作れるのだが。そんなこと考えながらその辺の家具を壊したらメイン武器の簡易バールが壊れそうになった。
拠点の2軒隣の家の地下にウイスキー(シングルモルト)の樽。無理矢理持ち上げて地下から搬出。苦痛が60くらいになった。意欲+24、なかなかいい。拠点に置いとけば、本を読む前なんかに持ち上げて意欲上げに使えそう。
いつの間にか脚装備を忘れていた。道理で脚が寒いわけだ。たぶん、胴体の動作制限を低くしようとしてスーツを脱いでしまったせい。ちゃんとブリーフは装備しているので変態扱いはされないはずだ。
ネイルライフルの材料になる鉄パイプも地下から持ってきた。そのついでに簡易バールも新調した。
ネイルライフルを作製、あとは弾薬の釘を集める作業。ついでにウイスキー樽も拠点の家に運び込んだ。
絶叫ゾンビがウザい。公園の子供ゾンビが柵を叩きまくるのもうるさい。全員釘まみれになっちまえ。金網越しにネイルライフル制限点射。


南の罠ハウスのとは多分違うサバイバーがうろついていたので、倒せるか挑んでみた。フレームがあれば簡易バールで十分殴り倒せそうだ。ネイルライフルはやっぱりほとんど効かない。
子供ゾンビが野球バットを落としたので釘バット作製。園芸店から野菜の種と鏝を回収。畝作りがんばらないとなぁ。
スポーツ用品店から本を何冊かと2.5リットル水筒を回収。近くに畑つきの家も発見。
地下プールバーから回収した酒の整理。750mlのガラス瓶を空けたかった。
拠点宅の近くの蜘蛛の巣を殴って壊していたら、南東方面に放電凶獣。蜘蛛の巣残しておいて引っ掛けて燃やすか…。
サバイバーも倒せることがわかったし、近所の地下を綺麗にする。まず1軒。災害に備えていた人だったんだろうなと地下のラインナップをみてもわかる。でもサバイバーゾンビになってりゃ、ねえ…。
2軒目の地下はやたらけむい。それに2体同時に戦わなきゃならなくなった。で、脚が感染。焼灼に耐性がついてしまったわけじゃないだろうけど、6回もかかった。苦痛129、もう1体いるが3戦目は無理だわ。撤収。防煙マスクが手に入ったから、明日の地下襲撃は少し楽になるかもしれない。
本を読んだり火炎瓶を作ったりして過ごす。脚が寒いと言われて、まだこの人ブリーフ一枚で歩いていたんだと気がつく。そりゃ感染もするわけだ。
翌日再びサバイバー宅2軒目襲撃。地下がやたら煙いのは煙幕がいたせいだった。またお前か。マスクのおかげで咳き込むこともなく殴り倒せた。が、全然煙が減らない。喉がかなり渇いたから拠点へ水飲みに行って戻ってきたら少し薄れていた。ここでの回収品で一番の目玉はショットガン(20×66mm/RM228)。南方面の凶暴サバイバー一家もやれるか?
サバイバー3凶暴1普通のやつ2、これ全部相手にしたらさすがに死ぬ。サバイバー2体に気づかれて同時に相手にすることになったが、フレームが壊れただけで済んだ。近所の家の家具を解体して新しいフレームを作り、サバイバー3体目も撃破。凶暴ゾンビもショットガン2発で撃沈。残りの普通ゾンビは殴って終わり。
罠ハウス、以前見つけたときには結局入らずじまいで死んでしまったから今回は入ってみる。入り口にショットガントラップ、窓の周りはトラバサミ、家の中にも地雷複数。この家の人はどんな生活していたんだ。ニンジャとしての勘を磨くつもりだったのかな? 車庫には電動炉や溶接機、溶接ゴーグルなど機械いじりに必要そうなものが大体揃っている。ここで罠作ってたんだろうか。
家の奥のほうにまだケルトゾンビ2体煙幕が住んでいた。やたら煙が出ていたのはそういうことか。まあ、火事じゃなくてよかった。まだこの家のアイテム全然回収してないし。
トイレの便器にまで地雷を仕掛けてあった。ここの住人は本当に何を考えていたんだ。
冷蔵庫でなく、奥の部屋の陳列棚に食料がたくさん置いてあった。色々意表をつく住人だ。
この家を見てまわっていたらゾンビ熊が乱入してきた。ショットガン3発(うち1発カス当たり)で倒せた。松明作ってこよう…酒はあるんだ。
南東方面の放電凶獣を片付けた。ついでに蜘蛛の巣も焼き払った。釘集めのためにアパートにも放火しようかと思ったが、まだ回収が終わってないから思いとどまる。
動くヒッピーバンがあったので、アパートの荷物をとりあえずで積んでおく。拠点の引越しとなると、これでもトランク容量が足りないだろうな。弱い酒や着ない服や布などの予備は置いていくという決断も大事だよね。
ガソリンが足りるかが不安ではある。

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アパートの略奪と隣の大型変電所の技師ゾンビ退治を終えて、アパートに放火。やはり放火は楽しい。失火は楽しくない。